老後資金は、健康資産の有無で決まる

早めに自分の状態を確認することは、その後の人生のお金にも大きく影響します。

少し前に「老後資金2000万円問題」がメディアで大きく取り上げられました。本当に2000万円が必要なのかどうかはともかく、この2000万円は、あくまで健康に過ごせた場合の話です。

糖尿病や心臓病などの慢性疾患を抱えてしまえば、医療費が加算されるため、もしかすると3000万円、あるいは5000万円が必要になるかもしれません。通院や検査、薬代、入院費が積み重なり、さらに介護が加われば、家計への負担は想像以上にふくらみます。

貯蓄から投資へと声高に叫ばれ、老後資金のためにコツコツと資産を増やす人が増えていますが、そのための投資金を体のチェックのために少し使ってみてはいかがでしょうか。