「100円ございます」

フミはヘブンが用意しておいたお金を「今月分きちんとお返しいたします」と銭太郎に渡す。

銭太郎がお金を数え、「いくらある?」と聞くと、フミは「100円ございます」と答える。驚くサワ。

「うちのヘブンが借金は早いところ返した方がえんじゃないかと…」と伝えるフミ。

銭太郎は「覚えちょれ」と捨てセリフを言って去っていた。

その様子を見ていたサワは「ごめん、私帰るわ…」と出て行ってしまう。

追いかけるトキ。しばらく歩いた後、サワは「ここでおかず買って帰るけん。何か…別世界だった」と伝える。「ヘブンさんによろしく。父上にも」と言って去っていくサワ。

サワの後ろ姿を見送るトキ。

トキはヘブンが山橋薬舗に入っていくのを見かける。店に入ると店主の山橋才路(柄本時生さん)が出てきて対応する。「今日もあいにく閑古鳥が…」と話す山橋を押しのけ、店の奥に入っていくトキ。

止めようとする山橋をそばにあったパイナップルで殴打し、扉を開けるとそこにはヘブンが――。