「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は表紙に登場の藤原史織さん「ブルゾンちえみ」卒業を語る独占告白あり、部屋干しでもスッキリの洗濯ワザあり、西城秀樹さんを偲ぶ闘病インタビューの再掲ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』5月26日号で表紙に登場したのは、3月31日をもって所属事務所をやめ、お茶の間に知られた芸名も手放した元「ブルゾンちえみ」こと藤原史織さん。フリーになりたての4月1日、藤原さんにインタビューを敢行。「35億」ネタでの大ブレイクから3年、なぜこの道を選んだのでしょうか

〈〈独占告白〉藤原史織「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」〉

 


みうらじゅんさんの本の装幀を安齋肇さんが手がけたり、ともにポルノ映画を製作したり、「勝手に観光協会」を結成したり。長きにわたる名コンビで知られるおふたりと落ち合ったのは、東京・築地本願寺。境内に配置された牛の像の前で、ふと、清水ミチコさんがあることに気づきます

〈安齋肇×みうらじゅん×清水ミチコ「自転車に乗ってたら必ず職質されるんだけど」【前編】〉

 


部屋干しした洗濯物のニオイ、気になりませんか。原因を取り除けば、部屋干しでもスッキリと気持ちよく洗い上がります。洗濯のコツを洗濯博士の神崎健輔さんに聞きました

〈汚れたスニーカーを洗濯機で? 首元がのびたTシャツには? 洗濯博士直伝の洗濯ワザ〉

 


お腹の不調が原因で、大好きな甘いお菓子を我慢するのは悲しすぎる──。そんな思いから、おいしくて腸に優しいスイーツを開発した重野佐和子さんにお話を聞きました

〈【レシピつき】「おからマフィン」は、とびきりおいしくて体に優しいスイーツ〉

 


歌手の西城秀樹さんが亡くなって2年……。明日、5月16日は西城さんの命日にあたります。何度も脳梗塞に見舞われながら、死の直前まで歌い続けた大スターは、生前どのような思いを抱えていたのでしょうか。2005年1月、1度目の脳梗塞から復帰したばかりの西城さん(当時50歳)が本誌に語ったインタビューを、遺族の許可を得て再掲します。「僕は非常に弱い人間だったんです…」と語る胸の内とは──。

〈【西城秀樹三回忌】本誌に残した叫び「脳梗塞に倒れなければ、大事なことを見失ったままだった」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


2位
氷川きよし「〈誰からも愛される歌手〉は、もう目指さない」

コンプレックスから自由に。これからは自分らしく
氷川きよし


3位
小川菜摘 浜田雅功と結婚30周年。夫は私の情熱に気づいてくれた
26年の「家庭優先」期間を経て
小川菜摘

4位
25年もの間、許されない関係を続けた彼と私。ある日突然、連絡が途絶えて…

【読者体験手記】失ったものの大きさに打ちひしがれて
本田奈津子


5位
〈独占告白〉藤原史織「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」
〈本能で生きてる~!〉と叫べるように
藤原史織

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

※リアルタイムな更新状況は、ツイッター、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!