「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?
今週の「婦人公論.jp」は朝ドラ『エール』「紺碧の空」作曲の実話あり、「呪いの言葉」への対抗策あり、西城秀樹さんの新婚当時のインタビューありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?
★☆今週のおすすめ記事!☆★
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NHK連続テレビ小説『エール』で、窪田正孝さんが演じる主人公・古山裕一のモデルは、名作曲家・古関裕而だ。今週は、出世作となった早稲田大学の応援歌「紺碧の空」を作曲するため苦悩する様子が描かれ、話題となった。『エール』の風俗考証をつとめ、遺族にも取材している刑部芳則さんによると、古関がコロムビアに就職できたのには、山田耕筰の影響があったようで――
〈朝ドラ『エール』モデル・古関裕而が、「紺碧の空」を作曲した理由「新人だから過去はないけど未来がある」〉
NHK連続テレビ小説『エール』で、窪田正孝さんが演じる主人公・古山裕一のモデルは、名作曲家・古関裕而だ。今週は、出世作となった早稲田大学の応援歌「紺碧の空」を作曲するため苦悩する様子が描かれ、話題となった。『エール』の風俗考証をつとめ、遺族にも取材している刑部芳則さんによると、古関がコロムビアに就職できたのには、山田耕筰の影響があったようで――
〈朝ドラ『エール』モデル・古関裕而が、「紺碧の空」を作曲した理由「新人だから過去はないけど未来がある」〉
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新型コロナウイルスという未知の病に世界中が苦慮するなか、対応が優れていると言われる国々があります。オーストラリアと日本を行き来し、ジェンダーの問題にも詳しい小島慶子さんにレポートしていただきました
〈小島慶子「迅速で誠実、新型コロナ対策が光った各国リーダーの共通点」〉
新型コロナウイルスという未知の病に世界中が苦慮するなか、対応が優れていると言われる国々があります。オーストラリアと日本を行き来し、ジェンダーの問題にも詳しい小島慶子さんにレポートしていただきました
〈小島慶子「迅速で誠実、新型コロナ対策が光った各国リーダーの共通点」〉
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「誰のおかげでメシが食えると思っているんだ」「長女は親の介護をして当然」。親やきょうだいからこのような言葉をぶつけられたとき、どう切り返せばよいのだろう。強い立場の者が弱い者を萎縮させる言葉を「呪いの言葉」と呼んだ上西充子さんに、対抗するためのヒントを聞いた
〈「お姉ちゃんは我慢しなさい」「イヤなら出ていけ」…家庭内の「呪いの言葉」に立ち向かうには〉
「誰のおかげでメシが食えると思っているんだ」「長女は親の介護をして当然」。親やきょうだいからこのような言葉をぶつけられたとき、どう切り返せばよいのだろう。強い立場の者が弱い者を萎縮させる言葉を「呪いの言葉」と呼んだ上西充子さんに、対抗するためのヒントを聞いた
〈「お姉ちゃんは我慢しなさい」「イヤなら出ていけ」…家庭内の「呪いの言葉」に立ち向かうには〉
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現在発売中の『婦人公論』(6月9日号)の料理連載「ヘルシーキッチン」では、「鮪(まぐろ)料理」を特集! 日本人の大好きな、鮪。本鮪をはじめ、めばち、びんながなど種類が多く、それぞれに味わいも違います。ただ鮪は、おろし身をわさび醤油で楽しむことが多く、バリエーションが少ないのがちょっと残念。そこで、本当においしいヅケの作り方か塩で締めた旨味たっぷりの一品まで、鮪のおいしい食べ方をいろいろ紹介します
〈【レシピ】サクサクの「鮪のレアカツ」はいかが? お刺身だけじゃない〈まぐろ〉の楽しみ方〉
現在発売中の『婦人公論』(6月9日号)の料理連載「ヘルシーキッチン」では、「鮪(まぐろ)料理」を特集! 日本人の大好きな、鮪。本鮪をはじめ、めばち、びんながなど種類が多く、それぞれに味わいも違います。ただ鮪は、おろし身をわさび醤油で楽しむことが多く、バリエーションが少ないのがちょっと残念。そこで、本当においしいヅケの作り方か塩で締めた旨味たっぷりの一品まで、鮪のおいしい食べ方をいろいろ紹介します
〈【レシピ】サクサクの「鮪のレアカツ」はいかが? お刺身だけじゃない〈まぐろ〉の楽しみ方〉
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歌手の西城秀樹さんが亡くなって2年。5月26日発売の『婦人公論』2020年6月9日号では三回忌を終えた妻・美紀さんのインタビューとともに、西城さんが2001年の新婚当時に本誌に語ったインタビューの抄録を掲載しています。その2001年のインタビュー全文をご遺族の許可を得てここに再掲。さまざまな恋愛を含む人生経験を経てきた40代の西城さん、結婚生活を通して見えてきたこととは――
〈西城秀樹が新婚時代に本誌に明かした想い「何があっても彼女を守っていきたい」〉
歌手の西城秀樹さんが亡くなって2年。5月26日発売の『婦人公論』2020年6月9日号では三回忌を終えた妻・美紀さんのインタビューとともに、西城さんが2001年の新婚当時に本誌に語ったインタビューの抄録を掲載しています。その2001年のインタビュー全文をご遺族の許可を得てここに再掲。さまざまな恋愛を含む人生経験を経てきた40代の西城さん、結婚生活を通して見えてきたこととは――
〈西城秀樹が新婚時代に本誌に明かした想い「何があっても彼女を守っていきたい」〉
★☆今週のランキング!☆★
1位
朝ドラ『エール』モデル・古関裕而が、「紺碧の空」を作曲した理由「新人だから過去はないけど未来がある」
「覇者、覇者、早稲田は作曲上難しい…」
刑部芳則
2位
朝ドラ『エール』モデル・古関裕而の情熱的な恋文「この26曲は私の貴女へ対する愛の結晶です」
貴女の傍にいつまでも居たい
刑部芳則
3位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」
理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎
4位
25年もの間、許されない関係を続けた彼と私。ある日突然、連絡が途絶えて…
【読者体験手記】失ったものの大きさに打ちひしがれて
本田奈津子
5位
『スカーレット』モデルの実話。「貧困、夫の裏切り…境遇なんぞに負けてたまるか!」〈神山清子の半生・前編〉
信楽の火と土が、ここまで私を生かしてくれた
神山清子
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