他大学を受ける者も多数いる
フェリス女学院高校からフェリス女学院大学へ推薦入学する者もいるが、他大学を受ける者も多数いる。
2025年度入試では、東京大学に8名、京都大学に6名の合格者を送り込んだほか、早稲田大学に59名、慶應義塾大学に36名が合格した。特別な受験体制はとっていないが、丁寧な教育がものをいっているという人もいる。
神奈川県では、このフェリス女学院高校と、横浜雙葉高校(横浜市中区)、横浜共立学園高校(同前)の3校をもって「横浜女子御三家」と呼ばれる。
横浜雙葉高校は、東京の雙葉高校と同じ母体である。横浜共立学園高校はプロテスタント系で、両校とも早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学などへ進学する者も多いが、東京大学など旧帝国大学系や一橋大学などを併せると二桁の合格者を出している。
※本稿は、『日本の名門高校 - あの伝統校から注目の新勢力まで -』(ワニブックス)の一部を再編集したものです。
『日本の名門高校 - あの伝統校から注目の新勢力まで -』(著:八幡和郎/ワニブックス)
開成、灘だけじゃない!
地方の隠れた伝統校から躍進する首都圏進学校まで、難関大学へ圧倒的な合格者数を誇る高校の真の実力がこの1冊に。






