「滑舌トレーニングやさまざまな原稿を音読することが刺激になっています。早口言葉が言えなくて大笑いするのもまた楽しい!」「練習してきれいに発音できると嬉しいですね」という声を、長年通っている方々からいただきます。
あるとき、夫に先立たれて以来、会話の機会が減ってしまった方が入塾されました。最初はか細い声でしたが、2週間に1回、講座で発声練習をするうちに、声に力強さとハリが出てきて、私も感激。今も元気に参加してくださっているんです。
どなたも最初はつっかえつっかえですが、続けるうちに滑舌良く通る声が出せるようになり、同時に話し方や表情も生き生きとしてきます。
発声時に使う顔の表情筋には形状記憶の性質があり、使わないと固まってしまうそう。でも筋肉は何歳からでも鍛えることができるのです。
コミュニケーションに自信がつくと、自然と活動的になり、脳も活性化。また、字を目で見て声に出し、自分の声を意識して聞くという一連の繰り返しは、脳に大変良い刺激を与えると言われています。
継続すれば1日1分でOK。誰でもすぐにできるトレーニングは、脳の機能向上にもってこいです。では、さっそく始めていきましょう!