水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』

<前回のあらすじ>

風邪をひいた文菜は、部屋に招いた山田に対して、もう二人で会わないようにしたい、恋人ときちんと向き合ってみたい、と話す。山田はこれを了承し、文菜が眠るまでそばにいた。

そこにやって来る小太郎(岡山天音さん)。鉢合わせた山田と小太郎は、お互いに相手を文菜の恋人だと勘違いしたまま、ズレた会話をする。

ある日、恋人のゆきおにあげるマフラーを編んでいる文菜のもとに荷物が届く。それはクリスマスイブにゆきおとともに一脚ずつ購入した椅子だった。

時を同じくして、ゆきおの家にも椅子が届く。

そこには紗枝(久保史緒里さん)の姿があった。