骨格がしっかりしているらしいです
わたしが週1回通っている接骨院の先生が、わたしの骨格を見て、「ふつうの人よりずっとしっかりしています。間違いなく、100歳まで生きますよ」と太鼓判を押してくださいました。
先生は怪我をして治療にくる有名な運動選手を治してしまうカリスマです。その人がわたしを診てそう言ってくださるんだから間違いない。
うちに帰っておかみさんにその話をしたら、「いやだあ、そしたらわたしが先に死んじゃうじゃないの」だって。
たしかにおかみさんに先に死なれたら、困ります。おかみさんもわたしを残しておちおち成仏できないでしょうね。
それはともかく、骨格がしっかりしているのは、その通りだと思います。小学4年生のときから高校生まで毎朝ずっと新聞配達をしていたので、相当骨は鍛えられているはず。
83歳で大腿骨を骨折したときも、次の日から歩行訓練ができたのは、骨がしっかりしているおかげと言われました。
今も月に何回か、仕事で遠くまで行っています。その合間に寄席にも出ているんで、ほとんど休みがない。
骨がしっかりしていないと、とてもできないんじゃないかな。
その接骨院の先生がね、この間、面白いことを言ったんです。
「師匠は100歳から売れますね」って。
「どうして?」と聞いたら、「100歳で落語をやってる人はいないでしょ。ひっぱりだこですよ」ですって。
なるほどね、100歳まで生きたら、落語界にもうライバルはいないやね。
生きているだけで人気者。ウハウハじゃないですか。なんとしても、そこまで生きて、いい思いをしたいもんだと、俄然、生きる力がわいてきました。
