親が「名探偵」になって推理してみよう

理由が分からないなら、大人が一緒に探してあげる必要があります。

本人の言葉をたどりながら、「ひょっとしてこうだったりしない?」を繰り返す……まるで名探偵コナンのように、日々の断片的なサインから「推理」をしていくのです。

イメージ(写真提供:Photo AC)

・「もしかして、教室の音が少し大きく感じたりするかな?」
・「給食の時間は、ちょっと急かされる感じがしんどいかな?」
こんな風に具体的な状況をこちらから提示して「整理」を手伝ってあげましょう。

「そう、それ!」という着地点が見つかるまで、根気強くプロファイリングを続けることが大切です。

このとき、こちらの思い込みで間違った方向に誘導しないように注意しましょう。焦らない、焦らない……貴方は名探偵なのです。ゆっくりヒントを探して下さい。