「矯正」ではなく「共鳴」を
最も避けてほしいのは、首根っこを掴んで無理やり登校させることや、叱ることです。これは、子どもにとって「逃げ場を奪われるトラウマ」になりかねません。
子どもが学校に行かないのは、わがままではなく、自分を守るための精一杯の「SOS」だと知っておきましょう。
個としての尊重:どんなに小さくても1人の人間として、その「行けない」という意思を尊重してあげましょう。
親子の関係はどうしても、「子どもを、親の中の一部」と思ってしまう瞬間があります。
けれど、それぞれなのです。親が子どもを見て「自分だったら~」と比べないように、「自分のせいで」と責めないように。難しいとは思いますが、肩の力を抜きましょう。
一緒に立ち止まる勇気:親御さん自身も仕事や生活で忙しいとは思います。
しかしそんなときほど「今は親子で立ち止まる時期なんだ」という理解こそが大切。
急がば回れ、を合言葉にしましょう。
