水道光熱費や食費をムラなく削減する
「変動費」にも具体的な削減のコツがあります。
原油高や円安、インフレの影響で水道光熱費の負担はますます大きくなりました。電気やガス、水道代など、前年と同じ使用量なのに請求額が高くなり、驚かれる方も多いでしょう。
ここでFさん(64歳)のケースを紹介します。雇用延長で働くFさんは、65歳の定年時に退職一時金を受け取る予定です。妻もパートで日中は不在のため、電気料金は夜間帯に割り引かれるプランにしていました。洗濯は夜間に風呂の残り湯も使って行います。
ところが、時間をかけてタオルだけ、下着だけ、トップスだけ、ボトムスだけと細かくわけて洗濯。電気代も水道代も高くなり、水道光熱費は月額5万6000円に膨らんでいました。
