高校2年生の終わり、進路を決める時期になりました。父は以前から周囲に「長女のヤエコに家を継がせる」と言っており、大学進学を認める気はないようでした。それでも、成績が良かった私は「大学に行きたい」という思いを捨てきれずにいました。これまで両親に強く逆らったことはありませんでしたが、このときだけは違いました。このまま諦めてはいけない――自分の人生を守るために、初めて本気で向き合おうとしたのです

1話よりつづく

ついに行動に出た

 

 

 

↓↓↓