「最も手ごわき相手」「最も面白き戦」とは…

竹中半兵衛が本格的に物語に登場したのは第九回。

もともとは美濃の斎藤龍興に仕えていましたが、秀吉と小一郎の熱意に心を動かされ、織田方に加わります。

その際、半兵衛は「まことに強いと思える相手とは、お味方になるより戦ってみたかった。参りました」と語っていました。

この言葉を踏まえると、半兵衛の語る「最も手ごわき相手」「最も面白き戦」とは、最後に知略を尽くして対峙した信長を指しているとも考えられます。

視聴者からは、「信長と戦ってみたかった半兵衛が、最後に信長を欺こうとした。その意味で最も面白い戦だったのかもしれない」「『最も面白き戦』は、半兵衛自身の人生全体への言葉だったように思う」「信長との駆け引きはもちろん、『三顧の礼』から始まった羽柴兄弟との日々そのものが、半兵衛にとってかけがえのない戦だったのでは」など、その真意をめぐってさまざまな考察の声が上がっていました。

病弱な身でありながら、知略を武器に乱世を駆け抜けた半兵衛。

信長との最後の謁見は、本作屈指の名場面として視聴者の心に刻まれたようです。

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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長。

歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。

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大河ドラマ豊臣兄弟!

【NHK公式サイトより】

大河ドラマ「豊臣兄弟!」 大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中!! 強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡── 夢と希望の下剋上(げこくじょう)サクセスストーリー!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長(とよとみ・ひでなが)。

歴史にif(もしも)はないものの… 『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』 とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

【作】八津弘幸

【音楽】木村秀彬

【語り】安藤サクラ

【出演】仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、白石 聖、坂井真紀、宮澤エマ、大東駿介、松下洸平、山口馬木也、宮﨑あおい、小栗 旬 ほか

【時代考証】黒田基樹、柴 裕之

【制作統括】松川博敬、堀内裕介

【プロデューサー】高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友 茜(広報)

【演出】渡邊良雄、渡辺哲也、田中 正

【放送予定】
[総合]日曜 午後8時00分 / 再放送 翌週土曜 午後1時05分
[BS・BSP4K]日曜 午後6時00分
[BSP4K]日曜 午後0時15分/ (再放送)日曜 午後6時00分