「並大抵の苦労では」

●筒井さんコメント

およそ150年前の明治時代の話です。1日が24時間、1年が365日になり、選挙も国会も始まった時代。

僕は明治時代という字が好きです。「明るく治める時代」と解釈しています。

まだ、江戸時代が終わったばかりの混沌とした時代に西洋医学で人々の命を救うというのは並大抵の苦労ではなかったと思います。

その先人の方々の努力に失礼のないように頑張りたいと思います。                                                           

(『風、薫る』/(c)NHK)

 

 

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連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。

りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、りんの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。