<予告で流れた映像>

「何で捨てたの?」と直美の声がする。

「赤ん坊を捨てるような女に見えるってことですよね」と文が淡々と話す。

瑞穂屋で直美が卯三郎と話をしている。

「私に詐欺を持ちかけてきたんですよ」と卯三郎が打ち明ける。

場面が変わり、文の家の玄関。

ハットをかぶり洋装の寛太がいる。

「困った時はお互いさまですから」と告げる。

東京に帰ってきたりん。「ただいま」と直美に微笑む。