<第85回あらすじ>
直美(上坂樹里さん)は、文(内田慈さん)の願いを叶えるためにある場所を訪ねる。
寛太(藤原季節さん)の手を借りて向かった先は海が見える神社だった。母子2人の時間を過ごした直美と文。
親の顔を知らず、苦労して育った直美を文は称え、「あなたらきっと大丈夫」という言葉を伝えたのだった。
そして、文は旅立った。
ある日の一ノ瀬家。美津が直美に、親から子への愛情について語った。文が直美へ抱いていただろう思いを代弁する美津。その言葉を聞くと、直美は涙を流して――。
瑞穂屋を訪ねた直美は、卯三郎から文が貯めていたお金を渡される。それは、「看護費に」と文が託していたお金だった。