第7話の予告動画
最初のシーンは、自宅にいる咲子と充。咲子は顔をこわばらせながら「いっそ不倫されてたほうがマシかも、って思った」と充に告げます。
続いて、場面はあずさが働いていた古書店へ。店主の宮内が「もう渡してもいいかなと思って」と言って樹生に手渡したのは、あずさの日記。
6月21日金曜日のページには「タンス臭くなった夏物を一気に洗いたくて、近くのコインランドリーに行ってみた。そこで出会ったのが瀬尾さんだった」と書かれていました。
自宅に帰った樹生は、あふれる涙をぬぐいながら日記を読んでいます。
場面は再び瀬尾家へ。伏し目がちに「第3金曜日になれば園田さんに会えたから」とつぶやく充を、咲子が黙って見つめています。
夜になり、路上にいる充と樹生の二人。
樹生は「どうでもいいです。あずさのこと以外、どうでも」と言って、充につかみかかります。充は「全部僕のせいです」と答えます。
次は回想シーンへ。あずさと充が瀬尾家の前で話している場面とともに「瀬尾さんのことを理解できるのは自分だけかもしれないという自信もあった」というあずさのナレーションが流れます。
最後に映し出されたのは「2025年・夏 2人を乗せたバスが走り出す――」というテロップ。
「ま、いいんじゃないですか。これぐらいのあの後ろめたさはあっても」というあずさのあっけらかんとした声とともに、バスに乗り込む充の姿が映し出されて予告映像は終わりました。