読売新聞が運営するユーザー投稿サイト「発言小町」では、家族や友人などの人間関係や、心や体の悩み、時事問題から身の回りのことまで、さまざまなテーマで意見が交わされています。今回紹介するのは、友人から「老後の生活が不安」とたびたび打ち明けられ、戸惑っているという50代女性からの投稿。都内のタワーマンションに暮らし、年に2回ほど海外旅行にも出かける友人の言葉に、「いったい何をそんなに心配しているのだろう」と疑問を感じています。
タワマンに住み、ローンは返済済みなのに…
トピ主の「もも」さんは定年を数年後に控えた50代の女性。同業種で働く友人は夫婦2人暮らしで、都内一等地のタワーマンションに住んでいます。ローンは返済済みで、年に2回ほど海外旅行にも出かけるそうです。
友人の夫は超一流企業の部長で、友人の年収もそこそこあるため、トピ主さんは「友人の給料だけでも生活できるのでは」と感じています。また、子どももいないため、夫の収入を貯蓄などに回してきたのではないか、とも考えています。
ところが、そんな友人が会うたびに「家計が大変」「老後の生活が不安」と口にするのだとか。最近では、「隣の駅にある激安スーパーにリュックを背負って歩いて買い出しに行くのよ」と話していたといいます。
トピ主さんは毎回、「病気になったらいくらかかるかわからないから、不安だよね」と返しているものの、「友人としたら、何と言ってほしいのでしょうか?」と疑問を抱いています。
またあるとき、「ももは貯金、かなりあるよね。問題ないでしょ?」と聞かれたことも。「そんなことないよ」と答えると、「なんで? あるでしょ?」と言われ、返事に困ってしまったそうです。
トピ主さん自身も節約はしていますが、旅行や高級レストランなど、楽しみのためにもお金を使っています。給料をすべて貯金しているわけではありません。それでも、「ももはあるよね」という友人の言葉には、「私はないのよ」というニュアンスが感じられるといいます。
果たして友人は、本当に老後のお金が心配なのか、それとも別の意図があるのか…。トピ主さんは戸惑いながら問いかけました。