親子で旅行した場所は、家族にとって特別な思い出の場所になることがあります。一方、結婚して新しい家庭を築けば、かつて家族と訪れた場所を、今度はパートナーと訪れる機会もあるでしょう。「発言小町」にも、娘の結婚をきっかけに、これまでとは違う親子関係へ寂しさを感じているという60代女性からの投稿が寄せられています。
「母娘で過ごす時間が少なくなるのが寂しい」
トピ主「まきさん」さんの娘は昨年、結婚を控えていました。結婚後は娘が関西、トピ主さんが関東で暮らすことになるため、母娘で過ごす時間も減るだろうと考え、2人で石垣島へ4泊5日の旅行に出かけました。
ところが今年のシルバーウィーク、娘が夫と石垣島へ5泊の旅行に出かけたことを知ります。娘夫婦がどこへ旅行するかは2人の自由で、自分が口を出すことではないと分かっているものの、昨年母娘で訪れた石垣島へ、今度は夫婦で行ったことが心に引っかかるといいます。
実は、以前母娘で訪れた宮古島でも、娘は夫と同じホテルに宿泊し、そこでプロポーズを受けたそうです。
「母娘で作った思い出の場所が、次々と娘夫婦の思い出の場所になっていくように感じてしまいます」とトピ主さん。「私との大切な思い出を上書きされたような気がする」と感じ、悲しくなったといいます。
娘を責めたいわけでも、旅行先を制限したいわけでもありません。ただ、関東と関西に離れて暮らすようになり、これから母娘で過ごせる時間が少なくなると思うと、寂しさが募るといいます。
「私との大切な思い出まで薄れてしまったように感じてしまいます」
「こんなふうに感じる私は、親離れ・子離れができていないのでしょうか。娘を持つ方、結婚して親元を離れた方は、同じような気持ちになったことはありませんか?」と問いかけました。