本来それは学校でしょう?

 

 

フリースクールで少しずつ笑顔を取り戻していくミノル。それを見ても、私は素直に喜ぶことができませんでした。

「学校へ行くことが、子どもの将来につながる」

長年そう信じてきた私には、その考えを簡単に変えることができなかったのです。

<第5話へ続く>

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