かつて弱小出版社「漂流社」を舞台にリアルすぎる業界の実態を描き、出版人を震え上がらせた伝説のコミックス『重版未定』(川崎昌平・著)。来期の書籍刊行点数が足らず、緊急企画会議が行われた漂流社! 主人公は渾身の企画を出し、闘いの火蓋は切って落とされた…!

「それでは企画を発表します」(by 主人公)↓↓↓↓