撮影:木村直軌

 

 

「離婚に踏み切るまでの数年間は、あれこれ悩んでなかなか決断できない時期もありました。なかでも、一番心配だったのは子どもたちのこと。『両親の離婚』を子どもたちがどう受け止めるのかーー」

女性誌でモデルとして活躍してきた敦子さんは、2018年末、男性デュオ「CHEMISTRY」の堂珍嘉邦さんとの結婚生活に終止符を打ち、シングルマザーになった。離婚から半年、現在の心境を本日発売の『婦人公論』7月9日号の特集「お金のルールが身につけば、女ひとりでも大丈夫」内で明かしている。

敦子さんの子どもは、息子が4人に娘が1人。中学3年生の長男を筆頭に、次男、双子の三男と長女の3人が小学生、末っ子で5歳の四男が保育園に通っている。離婚が子どもたちに与えた影響は、心配していたほどなかった。それよりも敦子さんの頭を悩ましたのは、経済的な問題。「毎月の生活費は本当にギリギリです。養育費も、皆さんが想像されるほどたくさんはもらっていないので、日々の生活を回していくだけで精いっぱい」だという。

『婦人公論』2019年7月9日号

そのために、「お金」がかからない「工夫」をして日々を楽しむようになった敦子さん。

「5人の子どもをワゴン車に乗せて、夏休みの1ヵ月間、四国や九州を旅して回ったことも。夜は『道の駅』で車中泊をし、洗濯ものは旅先のコインランドリーで洗う。親子でサバイバルみたいな旅でしたけど(笑)、子どもたちにとっては、テーマパークなどで遊ぶよりもはるかに楽しく、いい思い出になったみたいです」

ママ友たちとの三つ星レストランでのランチにも行かなくなった。だが、「今の私はそれで十分満足」と言う敦子さん。

現在は子育てのかたわら、看護学校に通っている。学費を抑える工夫、勉強と子育ての両立の日々や、助産師になる夢、その理由についても明かす。

敦子さんの第二の人生ははじまったばかりだ。


くわしくは、現在発売中の『婦人公論』でご覧ください

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