日本の学校とインターナショナルスクールのメリット・デメリット

続いて、日本の学校とインターナショナルスクールについて、それぞれのメリットとデメリットを整理してみたいと思います。

日本の学校は、メリットとしては日本のどこでも均質な授業、そして学費の安さが挙げられるでしょう。一方で、比較的自由度が低く、生徒の多様性や主体性が希薄、といったデメリットが考えられます。

一方、インターナショナルスクールは自由度が高いため、研究やリサーチ力が伸び、多様性や主体性を育むことができますが、学費が高いのがデメリットです。特に新興型の学校では、先進的なマインドやチャレンジは盛んですが、実証性が低いのと、インターナショナルスクールと同様、学費が高いというデメリットが考えられそうです。

さまざまな学校の比較(図:『東大よりも世界に近い学校』より)