《便箋》

久しく会えていない友人への想いを送る

便箋 1枚目
便箋 2枚目

 

POINT1
便箋に書く際は、事前に構成を考え、パソコンやスマホで下書きを。そうすることで、誤字脱字を防げます。書き間違えて字を塗りつぶしたり、修正テープを使ったりするのは控えましょう。

 

POINT2
便箋は罫線があるものを選ぶと書きやすいでしょう。お礼状やお悔やみの手紙を書く際は、白無地で一行の幅が太いものが、短い文章でも見映えがよいのでおすすめです。親しい人への気軽な内容の手紙なら、柄ものの便箋でもOK。

 

POINT3
手紙は便箋2枚がちょうどよいボリューム。漢字は大きく、かなは小さめに書くとバランスよく、美しい印象の手紙になります。罫線のない便箋を使う場合は、罫線のある下敷きを利用して書くとよいでしょう。