いつやるか

まず前提として、最近では忙しかったり、収納場所の問題もあったりして、衣替えらしい衣替えをしない人も増えているようです。

ただし、大規模なものでなくとも、衣替えというイベントがあることで、持っている服を確認したり、服を減らしたり、クリーニングなどの服のメンテナンスへの関心が生まれたりします。

ですので、服をなるべく長く着られるように維持する意味でも、季節のイベントとして「衣替え」を取り入れることは大事と私は考えています。

なお衣替えを行うのは、なるべく湿度の低い晴れた日がおすすめ。湿気がある日に出し入れすると、カビや傷みの原因になるからです。

一方、今年ならではの状況について考えれば、今年の10月も気温は高め、という予想があるようです。であれば、今年は特に一度に衣替えするのではなく、徐々に入れ替えを行ってもよいのかも。そうでないと、一度しまった服をクローゼットから、再び引っ張り出すことになりかねないからです。

暑さが残るとはいえ、夜などに気温がガクッと下がる地域もあるでしょう。体温調節がしやすい羽織ものを先に出しておくなど、臨機応変に対応できる備えを考えておきたいところです。