「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、竹内まりやさんデビュー45年のふりかえりあり、島田珠代さんの涙なしでは語れない裏側あり、追悼・西田敏行さん、ピーコさんコラムありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


10年ぶりにオリジナル・アルバムを発表する竹内まりやさん。デビューから45年、自分をかたちづくってきた言葉や家族についての思いを語る。

竹内まりや「65歳を過ぎ〈残り時間〉をリアルに意識した。桑田君夫妻に誘われて始めたボウリングにハマってます」

 


40歳を過ぎてから夫婦で囲碁を始めた作家の新井素子さん。ものごころついた時から読書にばかり熱中していたという彼女にとっては珍しく、長年続く趣味になりました。囲碁との出合いが、新井さんにもたらしたものとは。

40歳過ぎてから夫婦で囲碁に挑戦。新井素子「目指せ初段!定年を迎えた夫と、晩酌しながら囲碁を打つ喜び」

 


俳優の西田敏行さんが10月17日に虚血性心疾患のため76歳で逝去されました。取材などで親交のあった中西正男さんが、その人となりを振り返ります。

追悼 西田敏行さん 福島県出身で阪神ファン。強くてやさしい、心に鬼を飼っている人。「存在感」と「何役でもできる」を兼ね備えた稀有な役者

 


ファッション評論家としても知られたタレントのピーコさんが9月3日、敗血症による多臓器不全で死去していたことが発表されました。享年79。ピーコさんと親交のあったコラムニストの山田美保子さんが、思い出を綴ります。第51回「ピーコさんのこと」です。

追悼 ピーコさん 仕事もプライベートも、いつも愛を持って叱ってくれた人。その言葉は私の人生のトリセツです

 


現在74歳の伊藤千桃さんは、40代で離婚してシングルマザーに。以来、自宅でカフェを営むなどして生計を立ててきました。彼女が実践する、お金をかけない豊かな暮らしとは――。

伊藤千桃74歳「40代で2人の子どもを抱えて離婚、葉山の自宅でカフェ運営。お金はなくても、自然に囲まれ、知恵を使って暮らすことが私の楽しみ」

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
12歳の入内から、70年近くも宮廷の中枢に座った彰子。定子とは一度も顔を合わせたことがない?ライバル「3人の女御」とは?『光る君へ』で描かれなかった<道長の作戦>について

謎の平安前期【第23回】
榎村寛之

 

2位
次回の『光る君へ』あらすじ。悲しみに暮れる彰子を慰めるため、まひろは和歌の会を催す。そこに招かれてもいないあの人が現れて…<ネタバレあり>

NHK大河ドラマ『光る君へ』
「婦人公論.jp」編集部

 

3位
和田秀樹「お金を使えば使うほど幸福感が高まる」という事実。子どもに残すなんて考えず、自分のためにどんどん使って<脳の若さ>を保とう【2023編集部セレクション】
シン・老人力
和田秀樹

 

4位
島田珠代「夫のがんで、娘と離れて暮らした10年。携帯で、洗濯物に埋もれて放心している娘を見て泣いた日」

初の著書『悲しみは笑い飛ばせ!島田珠代の幸福論』を上梓
島田珠代

 

5位
本郷和人『光る君へ』まひろの父・為時が「県知事クラス」越後守に。まひろのような身分の<侍女>はどんな仕事をし、お給金はどうなっていたかというと…
大河ドラマが10倍楽しくなる!本郷和人先生の一言解説 第97回
本郷和人

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