
「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?
★☆今週のおすすめ記事!☆★
「なぜいつも私は、こんなふうに考えてしまうのか?」周囲との関係やちょっとした出来事に、心を乱されてしまうことは誰にでもあるのでは。お笑い芸人として活躍する川村エミコさんも、そんな《心のゆらぎ》を抱える一人。精神科医・Tomy先生と、「ネガティブな思考との付き合い方」や「自分を大切にする方法」について語り合っていただきました。
〈川村エミコ×精神科医・Tomy「根っこにあるネガティブは幼少期の影響?」「生まれ変わっても、もう1度自分がいい?」〉
『誰のために愛するか』など数々のベストセラーを生み出したほか、国際的な福祉活動でも多くの功績を残した作家の曽野綾子さんが、今年2月に逝去されました。長男・三浦太郎さんの妻、暁子さんが、曽野さんとの最期の日々を語ります。
〈三浦暁子「93歳で旅立った義母の曽野綾子。大腿骨頸部骨折で歩けなくなったことをきっかけに、人と会わなくなったのは、元気な姿を見せたいから」〉
直木賞を受賞した『恋紅』をはじめとする、幻想的な作品でファンの熱烈な支持を集める小説家、皆川博子さん。95歳の今もなお執筆が楽しいと語る、そのエネルギーの源とは。
〈皆川博子95歳「40代で作家デビューし、気づけば50年以上。〈いつ死んでもいい〉と思って生きてきたのに、90歳を過ぎて人生観が変わった理由は」〉
100年を超える歴史を持ちながら常に進化し続ける「タカラヅカ」。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組長」。史上最年少で月組の組長を務めた越乃リュウさんが、宝塚時代の思い出や学び、日常を綴ります。第106回は「プリンセスを迎えに」のお話です。
〈越乃リュウ「プリンセスを迎えに行きました。令和の米騒動の中、田んぼに通って感じた自然の恵み」〉
「ぐっすり眠れないと健康に悪いのでは?」と不安に感じているあなた。もしかすると眠りに対する思い込みや誤解があるかもしれません。そこで世界的な睡眠学者であり、ノーベル賞候補ともいわれる柳沢正史先生に話を聞きました。
〈睡眠時間が世界一短い日本人。「眠ろうとしても眠れない」シニア世代の睡眠の正解は?年齢と共に「早寝早起き」が健康に良いとは限らなくなり…〉
★☆今週のランキング!☆★
1位
『あんぱん』次週予告。嵩が原稿を投げ、蘭子と八木には距離が。にらみ合う登美子と羽多子。そして「ごめんなさい」と呟いたのは久々登場の…
NHK連続テレビ小説『あんぱん』
「婦人公論.jp」編集部
2位
女性3人アポなしガチンコ旅『バス旅W』第6弾「長野県・車山高原~福島県・磐梯熱海温泉」が放送に。強敵・越後山脈へ挑むか迂回か。3人が選んだルートは…
土曜スペシャル「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第6弾
「婦人公論.jp」編集部
3位
黒柳徹子 開戦後に亡くなった弟のことを「なんにも覚えていない」理由とは。ようやく疎開先が決まったそばから東京に戻ることになり…
続 窓ぎわのトットちゃん
黒柳徹子
4位
井之脇海が明かした新之助が最期に笑顔で逝けた理由。「横浜流星さんはとにかくストイック。10年前のワークショップの時点で…」大河ドラマ『べらぼう』インタビュー
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部
5位
<八木さんを抱きしめてくれる人は…>『あんぱん』八木と蘭子のシーンに視聴者「まるで映画みたい」「八木を見つめるまなざしが変わった」「蘭子の額に手をあてる仕草は…」
NHK連続テレビ小説『あんぱん』
「婦人公論.jp」編集部
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