大河ドラマ『べらぼう』予告
横浜流星さん主演で放送中の大河ドラマ『べらぼう』(NHK総合/毎週日曜夜8時ほか)。
第37回「地獄に京伝」が9月28日に放送。その最後に流れた次回「地本問屋仲間事之始」の予告が話題になっています。
*以下「地獄に京伝」の放送内容のネタバレを含みます。
●「地獄に京伝」公式あらすじ
春町(岡山天音さん)が自害し、喜三二(尾美としのりさん)が去り、政演(古川雄大さん)も執筆を躊躇する。
その頃、歌麿(染谷将太さん)は栃木の商人から肉筆画の依頼を受け、その喜びをきよ(藤間爽子さん)に報告する。
一方、定信(井上祐貴さん)は棄捐令、中洲の取り壊し、大奥への倹約を実行する。
その煽りを受けた吉原のため、蔦重は政演、歌麿に新たな仕事を依頼するが、てい(橋本愛さん)がその企画に反論する。