家事や日常生活で酷使され、365日刺激と乾燥にさらされる手元は、顔以上に年齢が表れやすいパーツです。働き者の手に必要なのは、日常のこまめなケア。ダメージを最小限に抑え、手厚くいたわる意識と習慣を身につけましょう
(撮影◎ケント・チャン 取材・文・構成◎片岡えり)
(撮影◎ケント・チャン 取材・文・構成◎片岡えり)
習慣1)手や爪も、顔と同じようにケアを
紫外線を浴びれば手にもシミができるし、年齢とともに弾力が低下してシワも増えます。
爪は薄くなり、表面には凹凸や縦筋も発生。
「手も爪も放っておけばエイジングが加速します。老化を防ぐためには、顔同様に保湿と保護が必要です。乾燥が激しいときは、いきなりクリームを塗るのではなく、化粧水で水分を与えてから油分をプラス。外出時は日焼け止めで守り、メイクのように明るくトーンアップして見せるクリームも活用しましょう」(高倉さん(高ははしごだか)。以下同)
ケア前とケア後
ロングルアージュ スキンローション 500mL¥8,360/ロングルアージュ
手だけでなく顔や体にも使える、浸透に優れたミスト状保湿ローション。アルコール、界面活性剤、オイルフリーで穏やかに肌を整える。
ロングルアージュハンド コントロールカラー クリーム ヒノキ 30g ¥3,960/ロングルアージュ
ビタミンA、C誘導体を配合。潤いを保ってキメを整え自然にトーンアップ。ヒノキとレモンの香りが心地いい。
習慣2)ハンドクリームは、量より回数
手のひらは皮脂腺がなく、手の甲も皮脂腺が少ないため乾燥しやすいパーツです。
「一度にたっぷり塗るより、こまめに何度もハンドクリームを塗りましょう。キッチンや洗面台、寝室など家中のあちらこちらに常備して、すぐ手が届くように」
