「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は歌手・大黒摩季さんが長年の闘病を語るインタビューあり、マイクロプラスチックの見えない脅威あり、大学生になった子ども店長「清史郎くん」のこれからありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


「ら・ら・ら」「熱くなれ」をはじめ、女性の気持ちを代弁する歌詞とパワフルな歌声で人々の心を鼓舞してきた大黒摩季さん。しかし2010年に病気療養のため休業し、およそ6年間、表舞台に立つことはありませんでした。数々の壁を経験した今、「人生の節目は軽やかには越えられない」と語る真意は──

〈大黒摩季「病による活動休止、不妊治療…どんな向かい風も、向きを変えれば追い風に」〉

 


エッセイストとしての才能を開花させた岩井勇気さんと、その著書に推薦文を寄せた羽田圭介さんは同世代。外出もままならない昨今、清水ミチコさんとゲストたちはどのような毎日を送っているのでしょうか。話すうち、3人の意外な共通点がみつかって……

〈岩井勇気×羽田圭介×清水ミチコ「ヒトは緊急事態のとき、白くてふわふわしたものに惹かれる」【前編】〉

 


軽くて丈夫で安価なプラスチックは、私たちの生活に欠かせないものとなっています。しかしこれらが海に流出し小さな粒となり、生物の体内に取り込まれていることは、それほど知られていません。すぐには健康被害がないけれど、将来、どのような影響があらわれるのか。手遅れになる前に私たちができることとは──

〈レジ袋、ペットボトル…プラごみが海に流出。マイクロプラスチックの見えない脅威〉

 


18歳にして芸歴17年。時代劇やCMで愛らしい笑顔を見せていた「清史郎くん」も、この春大学生になったそう。人気絶頂期にイギリスに留学し、学業と芸能活動の両立を選んだ理由や家族について語ってもらった

〈加藤清史郎 「こども店長」だった僕がイギリス留学で見つけたもの〉

 


幼い2人の娘を抱えながら、音楽家として国内外を駆け回っていた、ヤマザキマリさんの母・リョウコさん。時にたくましく、時にしなやかに生きてきた母にも、80歳を過ぎた頃から少しずつ認知症の影が忍び寄ってきます。その姿は娘・マリさんの目に、どう映っているのでしょうか

〈ヤマザキマリ「我が道を突き進んできた母が、認知症になり、重たい鎧を脱いで」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
加藤清史郎 「こども店長」だった僕がイギリス留学で見つけたもの

海老蔵さんの言葉に背中を押されて
加藤清史郎


2位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


3位
〈独占告白〉「このハゲ〜!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」
終わりのない後悔と絶望にさいなまれ
豊田真由子

4位
覚せい剤で逮捕された、高知東生の今「妻を泣かせた日から…」

当事者の立場で、体験を語り続ける
高知東生


5位
〈独占告白〉藤原史織「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」
〈本能で生きてる~!〉と叫べるように
藤原史織

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

※リアルタイムな更新状況は、ツイッター、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!