本館1階中央ホールにある「天女像」の前で開催(提供:株式会社獺祭)
日本酒メーカー「獺祭」とアートがコラボしたポップアップストア「アートと獺祭、獺祭とアート」が、日本橋三越本店で開催されています。会場では、芸術家やクリエイターが「獺祭」をテーマに制作した絵画や酒器などの作品を展示しているほか、特別な山田錦を使用した限定酒を含む6種類のお酒を味わうことができます(取材・文:婦人公論.jp編集部、撮影:本社・奥西義和)

アートとお酒を楽しむ

「アートと獺祭、獺祭とアート」は、アートを切り口に「獺祭」を知ってもらおうと企画されたイベント。日本橋三越本店の象徴で、本館1階中央ホールにある「天女像」の前で開催されています。

会場では、芸術家たちが「獺祭」の酒蔵や米作りの現場を訪れ、そこで感じた想いや美学を表現したアート作品や酒器のほか、オリジナルデザインボトル、ぬいぐるみなどを展開しています。

会場に展示されているアーティストの作品
mojojojoのカワウソのぬいぐるみ「Toco」と獺祭の代表銘柄「二割三分」コラボセットを販売。会期初日は整理券を求めて行列ができた

 このイベントに合わせて、獺祭は特別な一本「北嶋米使用 獺祭 磨きその先へ」を用意。同社主催の酒米コンテスト「最高を超える山田錦プロジェクト」で2度グランプリを受賞した北嶋將治さん(福岡県)が育てた山田錦を使用しており、果実を思わせる甘みと爽やかさ、なめらかな口当たりが特徴です。

「北嶋米使用 獺祭 磨きその先へ」(720ml、税込5万5000円)

会場内の獺祭カウンターでは「北嶋米使用 獺祭 磨きその先へ」や梅酒など6種類のお酒を提供しており、アートを鑑賞しながらお酒を味わう来場者の姿も。

会場に展示されているアーティストの作品
会場で販売されている酒器