9月23日(水・祝)午前6時10分から、NHK総合で「長宗我部兄弟!」が全国放送に。これに先立ち、四国ローカルでは9月18日(金)午後7時57分から放送される。
土佐から四国へと駆け上がった長宗我部兄弟を演じるのは、お笑いコンビ・土佐兄弟。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』で「四国攻め」が描かれるのを前に、天下人たちの陰で戦国を駆け抜けた、もうひとつの“兄弟の物語”が描かれる。
(『長宗我部兄弟!』/(c)NHK)
主人公は、土佐の小さな豪族から四国の大半を治めるまでになった長宗我部元親・香宗我部親泰の兄弟。
「弱き者は、強き者に利用されて、いずれ滅びる」。父の言葉を胸に刻んだ長宗我部兄弟は、四国一統という夢を掲げ勢力を広げていく。だが、歴史の主役が動くたび、運命も大きく揺れ動く。
兄弟は、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉という天下人たちと深く関わり、翻弄され、本能寺の変や小牧・長久手の戦いといった歴史の転換点にも思わぬ形で関係していくことになる。
それでも、兄弟が最後まで守ろうとしたもの。それは四国で生きる人々との「約束」だった。