記事本文へ戻る 校舎地下の簡易食堂に集まる高齢の住民。取材の2ヵ月後、爆撃でスタッフら7人が犠牲に(オリヒウ/撮影◎筆者) ロシア軍の攻撃で破壊された公立学校(ウクライナでは小学校から高校までひとつの学校に通う)。手前にあるのはスクールバスだ(ザポリージャ南東の町オリヒウ/撮影◎筆者) (地図製作◎アジアプレス) 「住民がいる限り支援を続ける」と語るマンドリチ副市長(オリヒウ/撮影◎筆者)