記事本文へ戻る 『がん「ステージ4」から生まれ変わって いのちの歳時記』(著:小倉一郎/双葉社) 余命宣告を受けた当時、「もはや助からないのならば、残りの人生あと1年を、どう充実させようか」と考えたそうで――(撮影:千田容子) 会計まで向かう廊下を、僕たち3人は無言で歩きました(写真提供:Photo AC) (撮影:千田容子)