記事本文へ戻る 神山さんの作品。「アーティスティックなオブジェよりも、身近で長く使ってもらえる日用の陶器を作りたかった」(神山さん)(撮影:霜越春樹) 自宅に飾られている賢一さんの写真。献体への感謝状は1994年に贈られたもの