記事本文へ戻る 背中を「点」で支えるために (イラスト提供:illustAC) (1)壁を背にして立ち、腰を壁につける。軸足のひざは軽く曲げ、靴下をはく側のひざを上げる (2)(1)の姿勢をキープしたまま靴下をはく。反対側の足も同様に行う 直径20cm前後の小さなボール、または2回結んで丸めたフェイスタオルを用意し、腰のカーブの部分に挟んで座る。ボールが落ちないように背中で支え、その姿勢をキープ