右から「OTEKOMACHI」の小坂佳子編集長、ジェーン・スーさん、『婦人公論』の三浦愛佳編集長(撮影:本社写真部)
「自分の内面を話せる男性版「発言小町」が出てきたら、世の中も変わってくると思います」(スーさん)
「「発言小町」のたくさんの書き込みの中には、「社会が変わっていく」ための種がいっぱいあると思うんですよね」(小坂編集長)
「女性は自分や家族のことで気になることがあると、いろいろ調べたり、友達と話したりして“人生の予習”をする。だけど男性は、人生の課題を課題と見ないようにしている傾向があるのかもしれません」(三浦編集長)