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「フェミニズム」の記事一覧
インタビュー
渡辺えりさんが『無能の鷹』に出演!「男尊女卑が続く舞台の世界で、〈女々しき力〉をパワフルに訴えたい」
渡辺えり2024年11月08日
専門家
米大統領選・民主党候補、カマラ・ハリスの素顔。堂々たる風格と「友達になりたい」と思わせる庶民性。ボブ・マーリーと料理好き。トランプ候補との争いの行方は?
渡辺由佳里2024年10月17日
「美少年」ブームの立役者が著す、BL誕生までの歴史〜『「JUNE(ジュネ)」の時代――BLの夜明け前』【サンキュータツオが読む】
サンキュータツオ2024年09月21日
対談
くわばたりえさんが『徹子の部屋』に出演。夫と3人の子育てについて語る「ちゃんとできない自分を今は許すように」
くわばたりえ佐光紀子2024年08月30日
寄稿
樋口恵子「朝ドラ『虎に翼』が支持されるのは、今の世の中が100年前と地続きだと感じるから。〈性別により差別されない〉新憲法は大きな希望だった」
樋口恵子2024年08月28日
女性の地位向上に努めて70年。「男女雇用機会均等法」生みの親、赤松良子について樋口恵子が語る
樋口恵子2024年07月14日
インタビュー
女性官僚のパイオニア、圧倒的な信念と人間的な魅力とは。樋口恵子が語る赤松良子「『社会を変えなければ』と熱気のある時代だった」
樋口恵子2024年07月14日
悪妻と言われたアインシュタインの妻の真実。成功者ではない女性たちの生きた証〜『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』【サンキュータツオが読む】
サンキュータツオ2024年06月15日
インタビュー
田嶋陽子「82歳で決めた終の棲家は東京のシニアハウス。二拠点生活の軽井沢の家も、山奥から平地に引っ越して。仕事と趣味、好きなことを能天気に」
田嶋陽子2024年05月17日
インタビュー
田嶋陽子「82歳でシニアハウスに入居。終の棲家を選んだ理由は、バランスの良い食事と、元気な先輩たちとの心地よい距離感」
田嶋陽子2024年05月17日
トレンド
5人に1人が更年期症状で退職を考えたことも。「誰に話せばいいか分からない」約6割の人が更年期症状を職場に言えず悩んでいる
「婦人公論.jp」編集部2024年03月08日
トレンド
働く女性の約半数「定年付近まで働きたい」生涯現役希望は12%。働き続けるための不安に「更年期障害」も。50代の約7割が症状あり
「婦人公論.jp」編集部2024年03月08日
専門家
国内初の経口中絶薬が流通開始。日本の医療や制度が抱える今後の課題は?医師は語る「薬の承認がゴールではない」
北村邦夫2023年10月17日
専門家
国内初の経口中絶薬が流通開始。日本の医療や制度が抱える課題は?作家は語る「タブー視し続けていては議論は進まない」
石原燃2023年10月17日
アーカイブ
102歳で没した日本初の商業誌の女性編集長と、その仕事。瀬戸内寂聴の事件ルポ「恐怖の判決」、佐藤愛子「再婚自由化時代」
三枝佐枝子「婦人公論」編集部2023年05月11日
アーカイブ
102歳で没した日本初の商業誌の女性編集長と、その仕事。犬養道子の12カ国を巡る「世界のトップ・レディ会見記」、有馬稲子の「告白的自叙伝」
三枝佐枝子「婦人公論」編集部2023年05月10日
アーカイブ
102歳で没した日本初の商業誌の女性編集長と、その仕事。太宰治入水自殺後の愛人手記、〈主婦論争〉の口火となった「主婦という第二職業論」を『婦人公論』で
三枝佐枝子「婦人公論」編集部2023年05月09日
インタビュー
落合恵子78歳、今年も元日に遺書を書き直し。働きづめの母との「絵本の時間」が嬉しくて、ないなら作るしかないと、子どもの本の専門店を始めた
落合恵子2023年05月04日
インタビュー
落合恵子78歳の転機。子どもの本の専門店「クレヨンハウス」を表参道で47年、老朽化で吉祥寺へ移転。井の頭公園での母との幸せな記憶が甦り
落合恵子2023年05月04日
エッセイ
いまの自分の何が不満なのかわからない女性に救いの本。不満や軋轢の鎖を一つずつ解き放つ~『「本当の」わたしに会いにいく』【東えりかが読む】
東えりか2023年04月15日