記事本文へ戻る 「ジャンルが分かれていることは、決して悪いことじゃありません。越えることで新しいものが生まれるのなら、飛び越えること自体を楽しめばいい」 「休養中は、とにかくなるべく自分を楽しませようと思って、いろいろなことをやってみました」(撮影:木村直軌)