記事本文へ戻る 「ロックバンドとミュージカル俳優は、違うジャンルのことをやっているように思われがちですが、僕はあまり境界線があるとは感じていません」 「僕は、子役時代からあまり途切れることなく舞台に立っているので、順風満帆のように思われますが、挫折ばかりだったと感じています」 「海外での舞台は、これからも機会があればぜひ挑戦したいと思っています。僕は特にロンドンの空気、テンポ感が好きです。」 「CYANOTYPE」のメンバー。中央が海宝さん。左が西間木陽さん、右が小山将平さん(写真提供◎海宝さん)