記事本文へ戻る (C)2021「名付けようのない踊り」製作委員会 「それまで正直、〈踊りは映像に撮れないものだ〉と思っていました。ところが編集という手が加わることで、逆にその時、やりたかったことが蘇ってくるんですね」(撮影:木村直軌) 「生活をがらりと変えた一番の理由は、踊りのルーツに近いところで生きていきたいという思いがあったからです」(撮影:木村直軌) 「何より、監督が『最後に斬られて死んでいくところは、踊りのようにやってみてください』と言ってくださった。それが嬉しかったですね」(撮影:木村直軌) (C)2021「名付けようのない踊り」製作委員会