記事本文へ戻る 初孫の著者をかわいがってくれた祖母 著者が呉市に帰省した時に母文子、父・良則と自撮りした写真 『ぼけますから、よろしくお願いします。おかえりお母さん』 「大丈夫、認知症ではありません」というお墨付きをもらって安心したかったのではないかと。