記事本文へ戻る 現役時代の修さんと理子さん 「なかなか結婚しないのでヒヤヒヤしていたから、ほっとしたのも事実だけど、相手が21歳も離れた石田(純一さん)と聞いたときは、『あのヤロ~』という感じだったね(笑)」(修さん)(写真提供:東尾修さん、東尾理子さん) 「一番上が男の子だったので、キャッチボールができると、じぃじ、喜んでいたものね」(理子さん)「まだまだ老け込むわけにはいかないぞという気持ちになったね。長男は期待通り野球を始めてくれて嬉しいよ」(修さん)