内多さん「突然訪れたようにみえる転機も、30年にわたるアナウンサー時代のところどころに、布石が打たれていた」(写真提供:『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』より)
内多さんは、『クローズアップ現代』の代行キャスターとして、番組終了後はヘトヘトになるほど全力で仕事をされていたとのこと。53歳での転機につながった出会いとは、何だったのでしょうか。(写真提供:『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』より)
『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』(著:内多勝康/新潮社)
休日にボランティア活動をし、「仕事」と「生きがい」のバランスを保って定年まで働こうと思っていたら、思わぬ話をいただいたとのこと(イラスト提供:イラストAC)