
「2作のカバーアルバムを通して、どんな女性もチャーミングだし、キュートだと、これまで以上に思えたのも大きな収穫です。」

「エレカシの時とは違う、〈絶叫しない宮本浩次〉も知ってほしいという気持ちを抑えられず、小規模でもいいというか、むしろコンパクトな会場で大人っぽいライブができたらいいなと思っていたんです。」(撮影:小林ばく)

「やりたいことを我慢するのは毒なんだと悟り、今後はストイックなだけでなく、自由も許して緩急をつけて生きていこうと決めました。」


