
稲垣さん「便利なものっていうのは『自分』を見えなくする」そうで――(写真提供:マガジンハウス)

『家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択』(著:稲垣えみ子/マガジンハウス)

原発事故をきっかけに始めた節電で洗濯機を手放したら、そのモヤモヤが一気に飛んで行ったのである(写真はイメージ。写真提供:Photo AC)


