記事本文へ戻る 祖父の三世中村時蔵と幼少期の歌六さん(昭和30年11月歌舞伎『女暫』)(写真提供◎松竹) 「吉右衛門兄さん亡き後は、微力ながら、「播磨屋」を僕と弟でしっかり守っていかなきゃいけないな、と」(撮影:岡本隆史) 筆者の関容子さん(左)と