記事本文へ戻る 8月に埼玉県・浦和で開催された個展『しずちゃんの、創造と破壊展』で、「サンドバッグアート」に挑戦。つけたグローブは現役時代のもの 「絵を描くのは、小さい時から好きでした。当時も描いている間は嫌なことを忘れられて、楽しかった覚えがあります」(撮影:木村直軌) 「私自身、ボクシングに打ち込むようになって初めて、『24時間お笑いのことだけ考えろ。死ぬ気でやれ』という山ちゃんの言葉の意味に、気がつくことができたのです」