さだまさし
さだ・まさし
歌手・作家
1952年長崎県生まれ。73年フォークデュオ「グレープ」でデビュー。76年よりソロ活動を開始。「関白宣言」「北の国から」など数々のヒット曲を生み出す。通算4400回を超えるコンサートのかたわら、小説家としても『解夏』『風に立つライオン』などを発表。2015年、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(現・公益財団法人)、助成事業や被災地支援事業を行っている。「2024さだまさしコンサートツアー“ 51”」を開催中。さだまさし公式サイト
対談
加藤タキ×さだまさしの日本論「この国は精神的には100年持たない」「関わりたくなきゃ関わらなくていいって状況が今の日本を作った」【2023編集部セレクション】
加藤タキさだまさし2024年11月26日
対談
さだまさし「『無縁坂』ではマザコン、『関白宣言』は女性蔑視……。若い頃からボロボロに言われてきたから、今まで続けられている」
前橋汀子さだまさし2024年06月14日
対談
ヴァイオリニスト前橋汀子「『今夜も生でさだまさし』から10年超。チャリティーコンサートでさださんと『精霊流し』をヴァイオリンで弾いたことも」
前橋汀子さだまさし2024年06月14日
対談
加藤タキ×さだまさし「一緒に仕事をする人の名前を必ず覚え、『ローマの休日』より歳を重ねた自分を誇ったヘプバーン。彼女より素敵な女性はいない」
加藤タキさだまさし2023年11月20日
対談
「『関白宣言』は女性蔑視」と騒がれたとき、女性初の国会議員・加藤シヅエが庇ったのはなぜか?加藤タキ×さだまさしが振り返る『関白宣言』騒動
加藤タキさだまさし2023年11月17日
対談
加藤タキ×さだまさしの日本論「この国は精神的には100年持たない」「関わりたくなきゃ関わらなくていいって状況が今の日本を作った」
加藤タキさだまさし2023年11月16日
インタビュー
さだまさし『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演。「僕にとっての生きがいは音楽。アルバム作りを通して、一人では生きていけないと感じる」
さだまさし2023年02月09日
座談会
鶴瓶「すぐにでも行きたかった被災地。でもテレビの力で見せなあかんと」笑福亭鶴瓶×さだまさし×清水ミチコ
笑福亭鶴瓶さだまさし清水ミチコ2021年12月09日
座談会
さだ「『家族に乾杯』第一回で起きた奇跡。人を扱わせたら鶴瓶ちゃんが日本一だから」笑福亭鶴瓶×さだまさし×清水ミチコ
笑福亭鶴瓶さだまさし清水ミチコ2021年12月09日
インタビュー
さだまさし「歌い、聴く自由を取り戻すために。僕なりに闘い続けます」
さだまさし2020年07月01日