
さだまさし
さだ・まさし
歌手・作家
1952年長崎県生まれ。73年フォークデュオ「グレープ」でデビュー。76年よりソロ活動を開始。「関白宣言」「北の国から」など数々のヒット曲を生み出す。通算4400回を超えるコンサートのかたわら、小説家としても『解夏』『風に立つライオン』などを発表。2015年、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(現・公益財団法人)、助成事業や被災地支援事業を行っている。最新アルバム『アオハル49.69』が好評発売中。さだまさし公式サイト

インタビュー
さだまさし『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演。「僕にとっての生きがいは音楽。アルバム作りを通して、一人では生きていけないと感じる」
さだまさし2023年02月09日

座談会
鶴瓶「すぐにでも行きたかった被災地。でもテレビの力で見せなあかんと」笑福亭鶴瓶×さだまさし×清水ミチコ
笑福亭鶴瓶さだまさし清水ミチコ2021年12月09日

座談会
さだ「『家族に乾杯』第一回で起きた奇跡。人を扱わせたら鶴瓶ちゃんが日本一だから」笑福亭鶴瓶×さだまさし×清水ミチコ
笑福亭鶴瓶さだまさし清水ミチコ2021年12月09日

インタビュー
さだまさし「歌い、聴く自由を取り戻すために。僕なりに闘い続けます」
さだまさし2020年07月01日