三浦有為子

みうら・ういこ
作家・脚本家

東京都出身。早稲田大学在学中に文学座附属演劇研究所にて演劇を学ぶ。2002年、映画『2LDK』(堤幸彦監督)で脚本家デビュー。近年の作品は映画『Truth~姦しき弔いの果て~』(2022)、『僕のなかのブラウニー』(2025)、TVアニメ『シルバニアファミリー フレアのゴー・フォー・ドリーム!』(2023)、『フレアのピース・オブ・シークレット』(2024)、TVドラマ『ウルトラマンジード』(2017)、『おとなりに銀河』(2023)、『佐原先生と土岐くん』(2023)など。2007年、『明日の記憶』の脚本で、第30回日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞。『渋沢栄一が転生したらアラサー派遣OLだった件』が初の小説となる

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